ファシリテーション研修
対応ニーズ
- 参加者が考え、意見交換が行われる会議運営をしたい
- 論理的に意思決定ができる会議にしたい
本研修の特徴
1.ロールプレイングやケーススタディ主体の運営により、ファシリテーションスキルを体感することができます。
2.事前アンケートにより、会議に対する参加者の本音を把握することができます。
3.研修期間中に職場で活用していただいた内容を研修時にフィードバックし、さらなるスキルアップを行います。
研修カリキュラム
※3時間✕2回の場合の例です。終日実施や3回以上の実施も行っています。
※費用は、3時間✕2回の場合は40万円(税別)~です。内容や回数によってお見積をさせていただきます。
※対象者が複数階層からの参加となる場合、別途内容を設計します。例:中堅幹部と経営幹部の参加など
※人数は、6~12名/回が最適です。
※各回の間は、3~6週間程度空けると効果的です。
1回目 | 2回目 |
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オリエンテーション ・事前アンケート結果の確認 |
1回目の振り返り 1回目からの課題解決行動の成果確認 |
ファシリテーションスキルの概要
・基本スキルの解説 |
ファシリテーションスキル② ・発言を促す ・議論を深める ・記録する |
ファシリテーションスキル① ・事前準備(会議目的の設定、参加者選定、 情報収集、事前依頼、告知方法など) ・オープニング(目標告知、制約条件確認) |
演習② ・「発言を促す」「議論を深める」ロールプレイング |
演習① ・事前準備内容検討の演習 ・オープニングのロールプレイング |
ファシリテーションスキル③ ・対立を緩和する ・意思決定する ・スケジューリング |
次回研修までの活動計画の宣言 ・次回研修までの活動計画の宣言 ・個人別取り組みテーマの設計と発表 |
演習③ ・「対立を緩和する」「意思決定する」ロールプレイング |
まとめ・終了 | まとめ・終了 |