ロジカルシンキング研修
対応ニーズ
- 事実を捉え、真の課題を解決する力を高めたい
- 社員同士に問題点を考えるための共通言語が欲しい
本研修の特徴
1．ロールプレイングや討議主体の運営により、ロジカルシンキングを体感することができます。
2．受講者全員で一つのテーマを討議し、解決策を導き出す経験ができます。
3．企業様に実際に存在する課題を明確にし、解決策実行に着手することができます。
研修カリキュラム
※３時間✕２回の場合の例です。終日実施や３回以上の実施も行っています。
※費用は、３時間✕２回の場合は４０万円（税別）～です。内容や回数によってお見積をさせていただきます。
※対象は、一般社員、中堅幹部、経営幹部となります。
※人数は、６～２０名／回が最適です。
※各回の間は、３～６週間程度空けると効果的です。
| 1回目 | 2回目 |
|---|---|
| オリエンテーション ・事前アンケート結果の確認 |
1回目の振り返り 1回目からの課題解決行動の成果確認 |
| ロジカルシンキング概要 ・基本概要、メリットの解説 |
ロジカルシンキング手法② ・「事実と推測の区分する方法」の解説と演習 |
| ロジカルシンキング手法① ・「モレ無くダブり無く整理する(MECE)方法」の解説と演習 ・「原因と結論の導き出し方(So What/Why so)」の解説と演習 |
ロジカルシンキング手法③ ・フレームワーク ・論理的なプレゼンポイントの解説 ・発表用課題のチーム討議 |
| 演習① ・他社事例の演習 ・自部門課題の明確化 |
演習② ・他社事例の演習 ・自社課題改善策検討(顧客満足度向上や不良品率低減など) ・成果確認方法検討 |
| 次回研修までの活動計画の宣言 ・明確にした自部門課題解決のために取り組む内容を宣言 |
目標宣言 ・1年後の個人目標と行動計画設計 |
| まとめ・終了 | まとめ・終了 |
